【備前市】大瀧山西法院|紫陽花越しに見上げる三重塔(国重文)|御朱印・駐車場・アクセス

大瀧山西法院アイキャッチ

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今回ご紹介するのは、備前市の山あいに佇む大瀧山 西法院(おおたきさん さいほういん)。奈良時代から続く高野山真言宗のお寺で、縁結びの愛染明王さまを祀ります⛩️

2年ほど前から、紫陽花の季節になると必ず足を運んでいるお寺です。

谷を流れる滝の音と、山の空気。そして紫陽花に彩られた花手水。そして——紫陽花の向こうに、六百年の三重塔。この景色が見たくて、毎年訪れています🌿

着いたのはお昼前。駐車場は150mほど奥の実相院に停めました。

毎年この時期になると多くの人が訪れるので少し心配していたのですが、地元の世話役と思われる方々が駐車場の整理をしてくださっていて、思ったよりもスムーズに停めることができました😊

県外ナンバーの車もチラホラ。

実相院
【写真:実相院】

そして、車を降りた瞬間、思わず深呼吸。

「あ、涼しい」

思わずそう声が出てしまうほど、空気がひんやりしていたんです。ちょっと蒸し暑さを感じていたのに、ここはまるで別世界。木々のあいだから聞こえてくるのは鳥のさえずり。

「はー、空気がおいしい~」と、夫と顔を見合わせながら境内へ向かいました🌿

境内につくと、紫陽花を楽しみに訪れた人たちがたくさん。「みんな考えていることは同じ🤭」カメラを構える人、花手水を眺める人。

まだ満開ではなかったけれども、この賑わいを見ると、西法院の紫陽花がどれだけ愛されているのか伝わってきました。

そして、色とりどりの紫陽花が浮かぶ花手水は、しばらく足が止まりました。毎年来ているのに、「やっぱり来て良かった。」そう思わせてくれる景色でした✨

西法院_紫陽花花手水
【写真:花手水】

📘 まいられぇ岡山 掲載ページ:P45


  • 西法院ってどんなお寺?見どころは?
  • 国指定重要文化財の三重塔ってどんな塔?

実際に参拝してきた下見メモをもとにまとめました。参考にしていただければ幸いです😊


📍 境内マップ

大瀧山福生寺案内図
【画像:大瀧山福生寺案内図】

初めて訪れたときは、福生寺の本堂をみて「あれ?ここが西法院の本堂なのかな?」と正直ちょっと戸惑いました😅こちらは谷川を中心にお堂が点在していて、まるで小さな寺の集落のようなんです。

駐車場のある実相院から下ると、谷川をはさんで両側にお堂が広がります。西側は西法院のエリアで、本堂・弁天堂・くぐり大師・歓喜天・護摩堂が集まっています。東側には、福生寺の本堂・大師堂・鐘楼・経蔵。そして東の山を少し登ると、国指定重要文化財の三重塔がそびえます。

そもそも「大瀧山」は、大瀧山福生寺(おおたきさん ふくしょうじ)という大きなお寺の山号(さんごう)。今はそのお寺を、西法院・実相院・福寿院の三院が守り継いでいます。

💡 ちょっと豆知識:「山号」って何?

お寺の名前の前についている「○○山」。寺社巡りを始めた頃の私は、「なんでお寺は先頭に山の名前が付いているんだろう?」と不思議に思っていました😅

実はこれ、「山号(さんごう)」と呼ばれるものです。比叡山延暦寺の「比叡山」や、成田山新勝寺の「成田山」も山号なんですね。

もともとは、お寺が山の中に建てられることが多く、その山の名前で呼んでいたのが始まりなのだとか。中国の隋〜唐のころ、同じ名前のお寺が増えて区別がつきにくくなり、山号をつけるようになったそうです。

日本では、平安時代に山の中で修行する山岳仏教が広まり、山号が定着していきました。

そして、この「大瀧山」という山号——じつは境内を流れる滝に由来するのだそう。さきほどの谷川の景色そのものが、お寺の名前になっているんですね🌿

お寺に伝わる御詠歌にも、「おおたきの みねよりおつる たきのねは……」と、滝の音が詠み込まれています。

滝のそばでは水の音、山あいでは鳥のさえずり。音の移ろいを感じながら歩いていると、時間の流れまでゆっくりになったような気がします。急いで見て回るよりも、立ち止まりながら景色や空気を味わいたくなる場所でした🌿


🙏 ご本尊とご利益

西法院のご本尊:愛染明王(あいぜんみょうおう)

愛染明王さまにあやかって、縁結び・恋愛成就のご利益で知られています。そのほか、家内安全・厄除け・商売繁盛のご利益も。

歩いていて驚いたのが、思っていた以上にたくさんの仏さまがお祀りされていること。「ここにも!」「あちらにも!」と進むたびに次のお堂が現れます。ひとつのお寺をお参りしているというより、仏さまたちの世界を旅しているような感覚でした。

谷沿いの弁天堂には弁財天さま、お堂には歓喜天(聖天)さま。さらに本堂には十一面千手観音さま、護摩堂には不動明王さま、大師堂には弘法大師(お大師さま)も。

ご夫婦やカップルでの参拝にも、そっと背中を押してくれそうな場所です😊実際に歩いてみると、優しい空気に包まれているような感覚がありました。

「これからも良いご縁が続きますように」そんな願いを自然と口にしたくなるお寺です✨


🏯 西法院の歴史|開いたのは、あの鑑真和上!?

寺伝では天平勝宝6年(754年)に、あの鑑真和上が創建したと伝わっています。
「えっ、あの鑑真和上!?」と案内板を見返してしまいました。日本史の教科書で見たあの人物です。まさか備前の山あいで、その名前に出会うとは思ってもいませんでした。

さらに古い記録もあります。平安時代のはじめ、菅原道真が編んだとされる歴史書『類聚国史(るいじゅうこくし)』に、法隆寺や唐招提寺などと並んで名前が登場するのだそう。

法隆寺や唐招提寺と並んで名前が残るお寺だったとは、正直びっくり😳
失礼ながら、こんな静かな山あいのお寺に、そんな長い歴史があるなんて思ってもおらず。紫陽花を見に来たつもりが、思いがけず歴史ロマンまで味わうことになりました。

ただ、長い歴史のなかで火災にも見舞われました。案内板では、万寿元年(1024年)の火災でほとんどが焼失したと伝わります。その後、観応年間(1350年ごろ)に足利尊氏の発願で再興され、僧院は三十三坊を数える大寺院になったのだそうです。

明治のころまでは十三坊が残っていたとのこと。それが、いまは西法院・実相院・福寿院の三院に。

このあたり一帯は、昭和48年に岡山県の「大滝山郷土自然保護地域」に指定されています。深い緑につつまれた、美しい渓谷が広がります🌿

大滝山福生寺案内板

✨ 西法院の見どころ

① 緑の谷にそびえる三重塔(国指定重要文化財)

西法院を訪れたら、これだけは見逃せません。同じ大瀧山の境内に立つ、堂々とした三重塔です。塔の本尊は大日如来さま。

室町幕府6代将軍・足利義教の命によって、嘉吉元年(1441年)に再建されたと伝わります。本瓦葺で、高さは約19.7メートル。大正15年(1926年)に国の重要文化財に指定されました。

この谷を六百年近い間、静かに見守ってきた塔です。

西法院 紫陽花越しの三重塔
【写真:西法院の紫陽花越しに見える三重塔】

山の緑を背に、黒々とした塔がくっきりと映えます。

三重塔へ向かう道はまあまあな坂道です。「あと少しかな」と思った頃に、ようやく木々の向こうから塔の屋根が見えました。あの瞬間はちょっと嬉しかったです😊

軒下をのぞき込むと、組物(くみもの)や垂木(たるき)が幾何学のように整然と組まれていて、しばらく見とれてしまいました。釘ではなく、木と木で組み上げる技。写真では何度も見ていたのですが、実物はやっぱり違いました。

長い年月を経てもなお美しい姿を残していることに驚かされました。「昔の職人さん、本当にすごいなぁ」夫とそんな話をしながら、しばらく見上げていました。

大瀧山福生寺 三重塔
【写真:三重塔】

② 龍の口から水が注ぐ、色とりどりの花手水

この日いちばん心をつかまれたのが、龍の手水舎の花手水(はなちょうず)でした。

黒い龍の像の口から、すーっと水が注がれていて、その下の手水鉢いっぱいに、アジサイが浮かべられているんです。

青、紫、ピンク、白——色とりどりのアジサイが水面を埋め尽くしていて、思わず「わぁ」と声が出ました✨

竹の柄杓と竹のすのこの設えも涼やかで、写真を撮っている方が何人もいらっしゃいました。

西法院 紫陽花の花手水
【写真:花手水】

③ 谷川のせせらぎと、赤い欄干の弁天堂

花手水を進むと、視界がぱっと開けます。

ごつごつとした岩肌を、谷川がいくつもの筋になって流れ落ちていく。その奥の木立のなかに、赤い欄干の弁天堂が建っています。

水の音、緑の濃さ、ひんやりした空気。山あいの渓谷ならではの、心地よい景色でした🌿

西法院 谷川と弁天堂

弁天堂には弁財天さまが祀られていて、参道には白い石の鳥居が立っています。お寺なのに鳥居、というのが少し不思議ですが、これは神さまと仏さまをともにお祀りしてきた、神仏習合の名残なんですね。

西法院 鳥居と紫陽花と弁天堂
【写真:鳥居と紫陽花と弁天堂】

④ くぐって厄除け「くぐり大師」

谷沿いを歩いていて、思わず足を止めたのがくぐり大師

石でできた門のような形の上に、お大師さま(弘法大師)の像が立っています。

立て札には、合掌して「南無大師遍照金剛」とお唱えしながら、三回または七回くぐると厄除けのご利益がいただける、とありました。

もちろん私も、夫と一緒にくぐってきました😊 体を使ってお参りすると、なんだか気持ちが引きしまります。

ちなみに参拝した翌日、6月15日は、お大師さま(弘法大師)のお誕生日。お大師さまにご縁の深い時期の参拝になりました😊

くぐり大師
【写真:くぐり大師】

⑤ 縁結び・商売繁盛の歓喜天(聖天)さま

護摩堂のとなりのお堂には、歓喜天(かんぎてん/聖天さま)が祀られています。

案内板によると、慈悲深い神さまで、縁結び・商売繁盛・諸事必勝・家門繁栄など、さまざまな願いごとを叶えてくださるのだそう。

ご本尊の愛染明王さまといい、この歓喜天さまといい、西法院は「縁結び」のご利益が重なるお寺。良いご縁を願う方には、心強い場所だと思います😊

そして案内板には、ご真言「オンキリクギャクウンソワカ」を唱えるように書かれていました。

お堂の前には鳥居が立っていて、その前でご真言をとなえてみました。お寺で鳥居、そして真言。この組み合わせが、なんだか新鮮でした😊

さきほどの弁天堂といい、この歓喜天さまといい、ここにもまた、神仏習合の名残を感じました。

「お寺なのに鳥居?」という不思議。じつは岡山には、神仏習合のお寺がいくつもあります。鳥居が連なる最上稲荷や、お寺の境内に神社がある瀬戸内市の餘慶寺も、そのひとつ。気になった方は、こちらの記事もあわせてどうぞ🌿

【最上稲荷|鳥居があるのにお寺?”神仏習合”の不思議を歩く】

【上寺山餘慶寺|お寺なのに神社がある?1270年続く神仏習合の古刹を参拝】

歓喜天(聖天)
【写真:歓喜天】

⑥ 池田綱政が再建した、福生寺の本堂

ご本尊は十一面千手観音さま。現在の本堂は、棟木の墨書から、岡山藩主・池田綱政によって天和2年(1682年)に再建されたことがわかっています。

木立に囲まれたお堂は、静かな佇まいながらも、どっしりとした風格があり、自然と背すじが伸びるような空気に包まれていました😳

そして、このお堂の魅力は、見上げてこそ気づきます。

正面に立つと、まず目に入るのが大きな扁額。その奥へ視線を向けると、軒下には細やかな彫刻が連なり、さらに見上げれば、波や雲のあいだを舞う天女たちの姿が浮かび上がります✨

一本一本の線まで丁寧に彫り込まれた欄間は見応えがあり、思わず立ち止まって眺めてしまいました。

さらに視線を屋根へ移すと、棟の先には凛々しい唐獅子瓦。境内を見守るようなその姿が、お堂の風格をいっそう引き立てています。

足元ではなく空を見上げるたびに、新しい意匠が現れる――。

静かな木立の中に建つこのお堂は、そんな発見の楽しさを味わわせてくれる一棟でした😊

福生寺の本堂
【写真:福生寺の本堂】

⑦ 西法院の本堂と、平安の阿弥陀さま

御朱印をいただく受付があるのが、子院・西法院のお堂です。

こちらのご本尊は、はじめにご紹介した縁結びの愛染明王さま。現在の本堂は、宝暦3年(1753年)に大我和上によって再び建てられたものと伝わります。

御朱印をいただくとき、「本堂もどうぞお参りください」と声をかけていただきました。お堂に上がらせていただき、ご本尊の愛染明王さまにお参りできました😊

そしてこの西法院には、もうひとつ貴重な仏さまが。木造阿弥陀如来立像(備前市指定有形文化財)です。

様式から平安時代後期の作とみられ、像高は約83センチ。江戸時代の元禄五年(1702年)に修復された記録も残るのだそう。あじさい祭りの期間中は、この阿弥陀さまが特別に公開されます。

じつは恥ずかしながら、この阿弥陀さまが特別公開されていると知ったのは、記事を書いているこのタイミングでした😅

愛染明王さまは、朱色のお体に弓矢を構えた、とても迫力のあるお姿。その印象が強くて、すぐそばにいらしたはずの阿弥陀さまを、しっかりとは拝めていなかったのかもしれません。

次にお参りするときは、平安の世から伝わる阿弥陀さまにも、ちゃんと手を合わせてこようと思います🙏

木造阿弥陀如来立像

⑧ そのほかのみどころ

大師堂
お大師さまを祀るお堂。毎月21日の御縁日には、僧侶が総出仕してご祈願をされるそうです。

護摩堂
毎月28日には護摩祈願が行われるお堂。

約8千万年前の安山岩
境内の一角に、不思議な模様の入った安山岩が。立て札には「約8千万年前のもの」とありました。地質好きの方にも🪨

鐘楼・経蔵
本堂のまわりには鐘楼や経蔵も。山の緑に溶け込むように建っていて、歩くだけで気持ちのよい場所でした。

⑧ そのほかのみどころ
【写真:大師堂/護摩堂/約8千万年前の安山岩/鐘楼・経蔵】

⑨ 「あじさい寺」とも呼ばれる、花の名所

西法院は「山陽花の寺二十四か寺」の第十四番札所。地元では”あじさい寺”の愛称でも親しまれています。

6月中旬のこの日は、ちょうど5分咲きくらい。淡い水色や白の紫陽花が、谷のあちこちで咲きはじめていました。

おもしろいのが、谷あいの地形で日当たりに差があるため、開花の時期がゆっくりずれていくこと。そのため西法院は「日本一あじさいの開花期間が長い寺」を自称しているのだとか😊 長く楽しめるのは、参拝する側にはうれしいかぎりです。

毎年6月中旬〜下旬には「あじさい祭」も開かれ、俳句・短歌・川柳の文芸募集もあるのだそう。花を見ながら一句、というのも風流ですね🌿

ちなみに2026年のあじさい祭りは、6月13日(土)〜21日(日)、朝8時〜夕方6時の入場で、拝観料・入山料は無料でした。花摘み(剪定)は6月28日(日)の朝からの予定で、見頃は27日(土)ごろまで、とのことでした。

市道が細く、駐車場もかぎられるので、ゆっくり見たい方は平日の参拝がおすすめです。日程は年によって変わるので、最新の開花状況は公式インスタ(@ootakisan.saihouin)でご確認を📷

アジサイのほかにも、四季のどの時期に来ても、何かしらの花が迎えてくれるお寺です。

西法院 紫陽花
【写真:西法院_紫陽花】

📋 参拝メモ

御朱印
【写真:御朱印(愛染明王)】
拝観料・入山料無料
御朱印随時/受付にて300円(愛染明王)
宗派高野山真言宗
所要時間谷沿いをひと巡りして、ゆっくりで1時間半ほど
駐車場あり(実相院側)。あじさいの季節は混み合います
TEL0869-66-9619
公式Instagram@ootakisan.saihouin

※御朱印の受付時間・初穂料・駐車場などの情報は訪問時のものです。変更になる場合がありますので、お出かけ前にご確認ください。

御朱印をいただいた時に「納経(御朱印)の由来」を記載した紙も一緒にいただきました。御朱印は観光のスタンプではなく、お参りしたご本尊の御分身をいただくのと同じ意味——と書かれていて、あらためて背すじが伸びる思いでした😊

そしてこの日の御朱印には、季節のあじさいのスタンプも。あじさい寺ならではの、うれしい一枚になりました🌿

主な年間行事

正月三が日初詣・新年御祈祷会
2月3日節分厄除開運祈祷会
3月最終日曜地蔵まつり・水子供養法会
4月21日正御影供
6月中旬〜下旬あじさい祭(文芸募集あり)
9月上旬〜中旬弁財天祭(隔年)
毎月第1日曜お写経の会(午前10時〜/自由参加)
毎月28日護摩祈願(午前9時〜/自由参加)

🚃🚗 西法院へのアクセス

📍 住所:〒705-0003 岡山県備前市大内995

🚃 電車・バスでお越しの方

宇野バス「大内バス停」から徒歩約40分。山道が続くため、公共交通機関での参拝はやや大変です。

🚗 車でお越しの方

JR赤穂線「香登駅」または「伊部駅」から車で約10分。山あいのお寺なので、車でのアクセスがおすすめです🚗

ただ、お寺へ続く道は途中からぐっと細くなります。すれ違いが難しい区間もあるので、対向車にはご注意を。ところどころに待避スペースがあるので、譲り合いながらゆっくり進んでくださいね🚗

西法院 へ向かう細い道
【写真:道中】

おわりに

紫陽花を見たくて訪れた西法院でしたが、気がつけば滝の音や山の空気、長い歴史にすっかり心を奪われていました。

縁結びの愛染明王さまに、厄除けのくぐり大師、商売繁盛の歓喜天さま。ひとつのお寺で、こんなにたくさんの仏さま・神さまにお参りできるのも、大瀧山ならではです。

帰る頃には、不思議と肩の力が抜けていた気がします。

また来年も、こちらの花手水に会いに来たい。そんなことを思いながら山をあとにしました😊

そうそう、ひそかに楽しみにしていたのが、公式インスタで人気の看板猫「ゆずちゃん(副住職)」に会うこと。賽銭箱の上でお昼寝していることもあるそうで、今回こそはと思っていたのですが……この日はお留守でした😿 また会いに行く理由ができました。

備前焼の里・伊部からも近いので、お寺めぐりと窯元めぐりをセットにするのもおすすめです。県外から来られる方は、伊部や日生のあたりで一泊して、ゆっくり備前を楽しむのも良いと思います😊

※この記事の情報は訪問時(2026年6月)のものです。行事の日程や拝観については、念のため事前にご確認ください。


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