【岡山市】岡山神社の御朱印・駐車場・アクセスまとめ |岡山城より前からあった備前の総鎮守

岡山神社

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岡山市街のど真ん中、烏城こと岡山城のすぐそばに鎮まる「岡山神社(おかやまじんじゃ)」。

備前国四大神社のひとつに数えられる由緒正しい神社です。

実は、岡山城が建つ前からこの地に鎮座していた神社で、宇喜多直家に「この場所をください」と言われて現在地に移ったという、ちょっと珍しい歴史を持っています。

後楽園・岡山城とまとめて徒歩で回れる好立地なので、観光のついでに…と思いがちですが、ちゃんと参拝する価値のある神社でした。

この記事では

  1. 岡山神社の見どころ
  2. 御朱印や駐車場
  3. 後楽園・岡山城とのセット観光情報

など、実際に訪れる前に知っておきたい情報をまとめました。

岡山神社はこんな人におすすめ

  • 縁結び・商売繁盛・延命長寿のご利益を求めている人
  • 備前国四大神社をコンプリートしたい人
  • 後楽園・岡山城とまとめて回りたい人
  • 岡山城や宇喜多氏の歴史が好きな人
  • 桃太郎ゆかりの地を巡っている人

岡山神社の境内図

岡山神社境内図

岡山神社の御祭神|なんの神様?

主祭神:大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと)・倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめのみこと)

実はこの二柱、姉弟です。

桃太郎のモデルといわれる大吉備津彦命と、その姉・倭迹迹日百襲姫命がともに祀られています。姉弟そろって祀られているのが岡山神社のおもしろいところ。

ご利益:縁結び/商売繁盛/延命長寿/家内安全/交通安全 ほか

なぜ岡山城はこの場所に建てられたの?

神社があった丘に城を建てた

岡山神社の創建は貞観年間(859〜877年)とされています。最初の鎮座地は、現在の岡山城が建っている丘の上でした。

それが変わったのが1573年(天正元年)のこと。

戦国武将・宇喜多直家が岡山城を築くにあたって、神社を現在地に遷座させたのです。

ただし追い出しただけではなく、岡山城の守護神として社領を寄進。のちに息子の宇喜多秀家が本殿を建立しています。

城が先ではなく、神社が先だった

つまりあの場所は、もともと神様の土地でした。

岡山城を見上げながらそう思うと、ちょっと見え方が変わりませんか。

岡山神社は備前国四大神社(吉備津彦神社・岡山神社・安仁神社・窪八幡宮)のひとつでもあります。ほかの四大神社が気になる方はこちら↓
吉備津彦神社の記事はこちら >>

江戸時代から残る「随神門」

随身門

境内で唯一、江戸時代から現存する建造物

境内に入ってまず目を引くのが、どっしりと構えた随神門。岡山市指定重要文化財に指定されています。

実は、本殿・拝殿は太平洋戦争の戦災で焼失しており、現在のものは再建されたもの。境内で江戸時代から現存しているのは、この随神門だけです。

再建された社殿もきれいに整っていますが、この門だけが纏っている空気感は少し違います。

200年以上立ち続ける参道の狛犬

岡山神社参道と狛犬ズ

参道を進むと、文化7年(1810年)に奉納されたという狛犬が迎えてくれます。200年以上この場所に立ち続けているわけです。じっくり見るといろんな表情をしていておもしろい。

現地のリアルな見どころ(スポット別解説)

拝殿

岡山神社拝殿

本殿

岡山神社本殿

戦後に再建された拝殿・本殿。白くすっきりとした芸術的な社殿です。

天満宮

岡山神社天満宮

境内に鎮座する天満宮。御朱印もいただけます。

稲荷神社

岡山神社稲荷宮

境内社のひとつ。御朱印は6種類あるので、まとめていただくのも楽しいです。

桃のおみくじ

岡山神社桃のおみくじ

岡山といえば桃。桃の形をしたかわいいおみくじはお土産にもなりそう。

参拝メモ(御朱印・所要時間・駐車場)

  • 御朱印
     受付 9時〜16時半
     直書き:500円
     種類:6種類(甚九郎稲荷・稲荷神社・岡山神社・子守神社・日吉神社・天満宮)
岡山神社御朱印
岡山神社御朱印
  • 授与品
岡山神社授与品
岡山神社授与品
岡山神社授与品
岡山神社授与品
  • 駐車場 約25台(無料)
岡山神社 駐車場
  • 参拝所要時間 境内社もゆっくり巡ると約30〜40分

岡山神社のアクセス|最寄り駅・ICからの行き方

岡山神社は後楽園・岡山城と徒歩圏内にあり、市街地観光の拠点としても使いやすい立地です。

🚃 電車でのアクセス

岡山電気軌道(路面電車)東山線「城下」駅から徒歩約4分。
岡山駅からは約8分・120円。

🚗 車でのアクセス

山陽自動車道・岡山ICから約22分。
後楽園・岡山城とセットで回るなら、後楽園駐車場に停めるのがいちばん楽です。岡山神社まで徒歩約10分。

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まとめ|神社を軸に後楽園・岡山城も歩いてみて

岡山神社は、岡山城が建つ前からこの地に鎮座してきた、備前岡山の総鎮守です。

江戸時代から残る随神門、姉弟神というユニークなご祭神、6種類の御朱印と、コンパクトな境内にぎゅっと見どころが詰まっています。

参拝のあとは、旭川沿いを歩いて後楽園と岡山城へ。

岡山神社から見た岡山城

🌿 後楽園(岡山神社から徒歩約10分)
元禄13年(1700年)に岡山藩主・池田綱政が造営した大名庭園。日本三名園のひとつ。
宗忠神社のご神幸はここ後楽園まで渡るんですよね。神様も来る場所。
・入園料:大人500円
・営業時間:7:30〜18:00(3/20~9/30)
      7:30〜21:30(4/24~5/5)
※時期によってことなるため公式HPでご確認ください。
岡山後楽園公式HPはこちら>>

🏯 岡山城(烏城)(後楽園から月見橋を渡ってすぐ)
黒塗りの外壁が特徴で「烏城(うじょう)」の別名を持つ城。宇喜多直家が築き、息子・秀家が1597年に完成させました。岡山神社を現在地に移した直家の息子が建てた城、と思うと感慨深い。
入館料:大人500円 営業時間:9:00〜17:30
※時期によってことなるため公式HPでご確認ください。
岡山城公式HPはこちら>>

神社→後楽園→岡山城と、すべて徒歩でコンプリートできるのが岡山市街のいいところ。ぜひ旭川沿いをのんびり歩いてみてください。

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